不動産コラム Column

古民家のリフォーム事例のご紹介1

日本では一般的に新築需要が高く、中古戸建の取引が海外に比べて低調であるとされています。

もちろん自分たちで決める間取り、設備、デザインに人気が集まるのは当然のことですが、中古戸建もリフォームを行うことで、新築に比べて低予算でお客様の望む暮らし、家を叶えられるというメリットがあります。

では、何故、そこまで需要に差が出ているのでしょうか。

これにはいくつか理由があると思いますが、私はその中でも特に大きな理由は「今、目の前にある家がリフォーム後にどんな姿になるか想像ができない」ではないかと思っています。

新築の場合は、設計士と順を追って作り上げていきますから、徐々に完成後の姿というのがお客様にも見えてきます。一方で、中古戸建の場合、目の前に既に完成したものがある上に、古い、悪い部分がどうしても目に付いてしまいます。

リフォームは当然する。けれど、リフォーム後に本当に望む姿になる?綺麗に、便利になる?という疑問、不安を抱えながら、購入に踏み切らなければいけません。これはお客様としては心理的ハードルが高いのではないでしょうか。

そこで、このコラムを利用して数回に渡り、当社仲介で古民家を購入されたお客様のお家がどのようにリフォームされていくかをご紹介させていただこうと思います。リフォームをするとこういう感じにできるんだというイメージを持っていただける一助になれば幸いです。

本日の投稿はリフォーム前、元々の状態の様子です。

外見は西条でよく見る赤瓦のお家です。

1室だけある洋室。昭和な雰囲気。

古さを感じる水回り。

リビングなどはなく、キッチンから続く和室。

 

 

見ていただいている皆様にも、どのようなお家なのかがなんとなく伝わったのではないでしょうか。この建物がリフォームを受けて、どのような姿になるのか。お客様のご許可をいただいておりますので、リフォーム完了までに何度かお邪魔して、経過を随時お伝えしていけたらと思っております。

私も楽しみにしています。乞うご期待です。

不動産本舗 野田でした。