【2026年最新】東広島市の不動産売却相場はいくら?エリア別価格と高く売るコツをプロが解説
東広島市で家や土地、不動産を売却したい!相場を知るべき理由
東広島市のここ1〜2年の地価や不動産市場の動きは大きく変動しています。
もし最新の相場を知らないまま売却活動を始めてしまうと、相場より安すぎる価格で売り出してしまう、高すぎる価格で売り出してしまい売れ残ってしまう、ということになってしまいます。
「今の東広島の市場で、自分の不動産がいくらくらいなのか」という基準をご自身が知っておくことが売却を成功させるコツです。

【エリア別】東広島市の最新売却動向を解説
エリアによって地域性や買い手の求める条件は異なります。
地域に密着する不動産本舗の経験から、各エリアの最新の売却動向を解説します。
それぞれに応じた売却戦略を立てることで、より高値での売却が期待できます。
西条・寺家エリア
JR西条駅を中心とする西条エリアは、広島市内には電車1本で行くことができる東広島市の中心部です。
行政サービスが集中し、塾や習い事、飲食店の選択肢も豊富。利便性の良さこそ「資産価値が落ちにくい」と理由です。
特に、【駅徒歩10分圏内】であれば、土地の価値は非常に高く維持されます。全国的に、山陽本線や東海道本線などJRの幹線駅周辺は地価が下がりくい傾向にあります。それは定刻に動く列車が近くにあるという圧倒的な安心感と、「駅前は便利」という既成概念があるからです。特にマンションを求める方は利便性を最重視するため、駅近の物件にはより高い評価がつきます。
寺家エリアは、JR寺家駅が開設されたことで一気に地価が上昇しました。まだ市街化調整区域(原則として建物が建てられない区域)が多いエリアですが、徐々に市街化区域(市街化を促進する区域)に編入されています。開発業者や、新しい家を建てたい一般の方からの需要が高まっています。【築5年〜10年前後】の物件なら、地価が上がっているため、購入時とほぼ変わらない、または少し高い価格で取引されるケースも出てきています。
JR西条駅や寺家駅から少し離れた西条中央など南側エリアは、道路沿いは商業施設があるものの、道を1本入ると静かな住宅地が広がる「利便性と静けさ」を備えた住みやすいエリアです。住居系の都市計画地域に指定されているため、商業施設が隣接していないケースが多いです。
駅前に比べて坪単価が抑えられるため、同じ予算でもより広い土地や建物を手に入れやすくなります。【築10年以内】の築浅物件であれば、近年の新築価格高騰の波を受けて高く早く売れる可能性があります。
八本松エリア
東広島市の西側に位置し、東広島バイパス、山陽自動車道の新しいインターチェンジ(正力IC新設予定)、JR寺家駅、JR八本松駅など、広島市へのアクセス手段が豊富。JR八本松駅前のこれから行われる駅前の大規模な区画整理で街並みが進むことで、さらに価値が増していくエリアです。
JR八本松駅から【徒歩10分〜15分圏内】の土地や一戸建ては、価格が上昇傾向にあります。「今のうちに良い場所を押さえておきたい」という買い手も登場し、【築20年超】の古い物件でも好条件でスムーズに売却できるケースもあります。
マイクロンの工場拡大に伴って、地価が上昇しています。また自動車関連の製造業の工場も多くあります。工事業者、サプライヤー、たくさんの労働者に選ばれているエリアです。
高屋エリア
高屋エリアは、東広島・呉自動車道に直結し、山陽自動車道へのアクセスも極めてスムーズな交通の要所となるエリアです。渋滞の多い西条などの市街地を通ることなく、備後地区(三原や福山など)、広島空港方面にアクセスできることはこのエリアの強みです。
また、東広島呉道路という自動車専用道路を利用して呉方面にもアクセスがスムーズです。
現在、JR西高屋駅周辺が整備され、地価は上昇傾向にあります。駅周辺にはマックスバリュやハローズ、ショージなどの商業施設が集まり、飲食店も増えています。
西条の市街地へのアクセスも良いため、住みやすい街へと進化を遂げています。 一方で、同じ高屋エリアでも、高屋東や白市は、西条から距離があることや商業施設が少ないことから、JR白市駅の近くでもお手頃価格で購入できるケースがあります。
黒瀬エリア
呉の沿岸部へ、また広島熊野道路を通じて広島市内へもアクセスしやすいエリアです。
JR東広島駅にも比較的近く、新幹線をよく利用される方にもおすすめです。
相場は、西条、八本松、高屋の中心エリアよりも低い価格帯で安定しているため、「予算を抑えながら、車を使った快適な生活」を求める層に需要があります。町の中心部であれば、早めに売れます。
志和エリア
東広島市中心部の渋滞に巻き込まれることなく、広島市内へアクセスできるという強みがあります。
「市街化調整区域だから売れない」とあきらめる前にご相談ください「都会を離れて農業に挑戦したい」「静かな環境で田舎暮らしを楽しみたい」というこだわりを持つ買い手へ繋ぐことができれば、よい条件での売却が可能です。
福富・豊栄・河内エリア
緑豊かで開放的な自然が広がるエリアです。都市計画法の規制を受けず、建物を建てる際の自由度が高いというメリットもあります。
市街中心の西条からは離れていますが、自然が多くてスローライフを楽しみたい人に人気です。ニーズをキャッチできれば売却できます。
安芸津エリア
瀬戸内海に面した安芸津は、海が近いロケーションが最大の魅力です。
釣りやマリンレジャーなど、暮らしを楽しむ場所としての価値が注目されています。
JR東広島駅にも比較的近く、新幹線をよく利用される方にもおすすめです。呉方面や竹原方面を結ぶJR呉線が走っており、沿線都市へのアクセスもスムーズです。地域内からの需要も比較的多くあり、タイミングが合えば売却ができます。
1〜2年で激変する東広島市の地価事情を自分で調べる方法
激しく変動する東広島市の地価・不動産市場は、「少し前に調べた相場」がすでに通用しなくなるケースも珍しくありません。
最新の動向をいち早く掴むことが、売却を成功させる最大の鍵です。

東広島市の家の売却相場を自分で調べる方法とは
激変する東広島市の不動産市場では、あなたの家はいくらで売れるのでしょうか。
ご自身で売却相場を調べる方法を解説します。
購入額と築年数から売却相場を調べる
一戸建て(家)の売却相場を考えるとき、基本となるのは、日本の木造住宅は築年数が古くなるほど建物の価値(評価)が下がっていくということです。
木造住宅の建物価値は築10年で約半分(50%)に下がり、築15年で約20%まで減少、そして法定耐用年数である「築22年」を過ぎると、税法上および市場での建物としての査定評価はほぼ「ゼロ(土地値のみ)」として扱われます。
「築20年を過ぎたうちの家は、もう高く売れないの?」と不安に思われたかもしれません。ですが、決して諦める必要はありません。
確かに「築22年で価値ゼロ」というのは、税法上のルールです。実際の不動産市場での評価、つまり「買い手が住みたいと思えるか」という心理的要素は、このルール通りには動きません。
まず、住宅の性能や設備は日進月歩で進化しています。20〜30年前の建物と、近年のしっかりしたハウスメーカーで建てられた建物とでは、そもそも建物の質と設備が大きく違います。そのため、昔の家と同じように一括りで「22年でゼロ」とは言い切れません。さらに、どこのハウスメーカーで建てられた家なのか、これまでどれだけ丁寧にメンテナンスされてきたか、リフォームや住宅設備の入れ替えが行われているかといった要素によって、築年数が経っていても家としての評価は十分に維持されます。結局のところ、売却価格を決める上で重要なのは「買い手が住みたいと思える家かどうか」です。
東広島市の土地の売却相場を自分で調べる方法とは
「土地だけを売りたい」「建物が古いため、土地の値段を正確に知りたい」という場合、「実勢価格」や、公的な価格指標を組み合わせて確認することで、さらに精度の高いリアルな土地の売却相場が分かります。
実勢価格から売却相場を調べる
勢価格とは、過去の市場において「実際にいくらで売買が成立したか」という、生きた取引価格そのもののことです。
この実勢価格は国土交通省の「土地総合情報システム(不動産取引価格情報)」を使い、ご自身が売却したい土地と「エリア」「面積」「駅からの距離」などの条件が似ている過去の事例を複数ピックアップして比較することで、おおよその相場を掴むことができます。
広告に載っている価格はあくまで売主様の「この金額で売りたい」という希望価格(売り出し価格)です。
地価公示価格から売却相場を調べる
地価公示価格(または基準地価)とは、国や都道府県が1年に1回発表している土地取引の指標となる価格です。
実際の市場価格(実勢価格)に近く、プロもよく参考にします。
地価公示価格から土地相場を割り出す計算方法は、【 地価公示価格 × 面積(㎡)× 1.1 】です。
相続税評価額(路線価)から売却相場を調べる
国税庁が発表している道路ごとの土地の評価額「相続税路線価」からも計算が可能です。
計算式は、【 相続税路線価 × 面積(㎡)÷ 0.8 × 1.1 】となります。
ただし、この計算は綺麗な四角い土地(整形地)がベースです。実際の土地の形状によって、価格は上下に補正されます。
「不整形地」「がけ地」「間口が狭い」「間口に対して奥行きが長すぎる(うなぎの寝床)」などはマイナス補正されます。
固定資産税評価額から売却相場を調べる
毎年春頃に市役所から届く「固定資産税課税明細書」に記載されている評価額から逆算する方法です。
計算式は、【 固定資産税評価額 ÷ 0.7 × 1.1 】となります。
ただ、固定資産税の評価額は「3年に一度」しか見直し(評価替え)がされません。
現在の東広島市のようにここ1~2年で地価が急激に激変しているエリアでは、最新の上昇トレンドが十分に反映されていないケースがあります。
東広島市の不動産の売却相場を自分で調べる方法とは
上記の計算方法はあくまで指標です。一戸建てや分譲マンションといった、建物と土地がセットになった「不動産」全体の売却相場を自分で調べるには限界があります。
東広島市は地価の上昇率が高く、わずか1~2年のスパンで市場が激しく上下します。
変化の激しい市場をタイムリーに見極めるには、地元の不動産会社が肌感覚で持っている情報が必要です。
全国一律のデータや広域なマニュアルをもとに算出する大手不動産会社の査定も一つの指標にはなりますが、それだけでは見落とされてしまいがちなピンポイントな需要や東広島特有の細かな街の変化が相場に影響します。
こうした地元の動きをいち早くキャッチできる地域密着の不動産会社に、まずはご相談ください。
東広島市の不動産売却について、相場を知るメリット
自分で相場を調べる最大のメリットは、不動産会社に言われた価格を鵜呑みにせず、「失敗しないための自分なりのものさし(基準)」を持てる点にあります。
失敗しないための価格設定の考え方をご紹介します。

相場には『幅』があることを理解する
いくつかの公的指標を使って計算したとき、「計算方法によって出てくる金額がバラバラで、どれが正しいのか分からない」と悩まれるかもしれません。
ですが、相場には最初から「幅」があるというのが不動産取引の鉄則です。
不動産の価値を決めるのは、役所の書類でも計算式でもなく、買い手の事情だからです。
買い手が早く買いたいときなら相場を超えて高く売れるかもしれません。
急いでいないのであれば、たくさんある選択肢の中で選んでもらうために相場よりも安く設定することもあります。
よくお客様から「隣の家が4,000万円で売れたから、うちもそれくらいで売れるはず」というお話を伺うことがあります。その4,000万円は「その時に、どうしてもそこが欲しかった買い手の事情」がマッチしたからこそ成立した数字かもしれません。実際の売却額を保証するものではないのです。
査定はリスクヘッジを考慮すべきである
不動産会社に査定を依頼すると、会社によって提示される金額が大きく違うことがあります。
ある会社は「5,000万円」、別の会社は「6,000万円」と査定したとします。あなたはどちらの会社を選びますか?
高く査定してくれた会社に対して、「うちの家を高く評価してくれた」とうれしくなり信用したくなりますよね。
ですが、冷静になって考えてみてください。
いくら「6,000万円です」と言っても、実際にその金額で買ってくれるお客様が現れなければ「絵に描いた餅」です。売れないまま時間だけが過ぎていくことほど苦しいことはありません。
自社に任せて欲しいからという理由で高めに査定する不動産会社は沢山あります。
査定を依頼する際には、「なぜこの金額なのか」という具体的な裏付を出してくれ、もしその価格で売れなかった場合に「どのタイミングで、いくらに見直すか」という引き際を最初から提示してくれる会社を選んでください。
誠実なパートナーなら、まずは「リアルに売れる現実的な数字」を教えてくれます。
その上で、「相場はこれくらいですが、まずはこの高めの金額からチャレンジしてみましょう!」と一緒に伴走してくれるはずです。あなたの人生の節目に寄り添ってくれる不動産会社を選ぶことこそが、最大のリスクヘッジになります。
不動産本舗がご提案する売却の適正価格とは
売却の事情はケースバイケースです。ときには、相場よりも少し高い価格で売り出すこともあります。そんな時、不動産本舗は最初からすべて正直にお伝えします。
例えば、「この物件は、相場よりは少し高めの価格設定になっています。
というのも、売主さんが本当にこの家を大切にされていて、綺麗に維持されている思い入れが詰まった家だからです。
売主様の価値を分かってくれる方に繋ぎたいというお気持ちを尊重して、この価格でお預かりしています」というように、大切な資産だからこそ、私たちはお客様の思いをのせてご提案させていただいています。
今の時代、インターネットを開けばいくらでも不動産の情報が出てきます。
小手先で嘘をついたり隠し事をしたりしても、後から必ず分かってしまいます。
家を買った後で、周囲から「相場より高く買わされたんじゃない?」と言われ、「騙されたのかな」と悲しい気持ちになる取引を私たちは絶対にしたくありません。
金額の理由をすべて分かった上で、「それでもここが良い!」と納得して買っていただき、自分の選択を一生誇れるようなお買い物にしていただきたいと思っています。
不動産本舗が考える適正価格とは、売り手も買い手も納得がいく価格のことです。

データに基づいた相場価格
不動産本舗では、地価公示価格や売却事例、固定資産税評価額といったデータをベースにしながら、当社が持つ買主情報をもとに相場価格を決めています。よりリアルな価格をお見せできます。
お客様に合わせた個別の売却価格
売却のカタチは、お客様の数だけ存在します。売り手には高く売りたい事情があり、買い手には欲しい理由があります。「早く、確実に、煩わしい手続きなしで解決したい」というときのために、私たち不動産本舗が直接買い手となる「自社買取」という選択肢もご用意しています。根拠のある価格の設定を意識していますのでご安心ください。
不動産本舗で物件の価値が正確にわかる

ご自身でネットを使って調べる相場は、あくまで一般的な目安に過ぎません。東広島市の地域性、ここ1~2年の急激な地価の変動、そして何よりも「あなたがこれまで大切にお手入れされてきた家や土地の本当の魅力」は、現地を見て行う個別査定を行ってこそ正確な価値を評価できます。
「まだ売ると決めたわけじゃないから悪いな…」と遠慮される必要はまったくありません。今の価値を正確に知ることは、これからの暮らしや未来の安心を考えるための第一歩です。不動産本舗の個別査定に「我が家の本当の価値」を聞きにきてください。
まとめ
東広島市の不動産市場は、今まさに激変の渦中にあります。「うちの古い家は売れないかもしれない」「駅から離れているから価値がないのでは」と思い込んで諦めてしまうのは、本当にもったいないことです。
私たち不動産本舗は、東広島の街に根差した地域密着企業として、どこよりも本音で、あなたの大切な資産を次の世代へと繋ぐお手伝いをさせていただきます。どんな小さな疑問や不安でも構いません。あなたの思いをお聞かせください。
私たちは不動産業を通じて、お客様の託す思いと描く未来を、美しく繋ぎ豊かなまちづくりに貢献します。
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お客様の大切な資産を、より良い条件で売却できるよう全力でお手伝いします。
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まずはご状況をお聞かせいただき、弊社としてどのようなお手伝いが可能かご一緒に考えさせていただけますと幸いです。
記事を書いた人
- 東広島市で産まれ、前職から不動産業に携わって約25年、お仕事を通じて地域の皆様に育てていただきました。業者都合の提案ではなく、お客様にとって本当に価値のあることは何かを考え、本物の価値を提供することが、私の使命と感じています。お困り事、お悩み事がございましたら、まずは当社にお気軽にご相談下さい。
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